ジャパン縦断ゴルフツアーin東京

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第48回庚申講「日本美味三昧」まとめ

page 1/3 企画概要

鉛筆ゴルフで日本を縦断

「鉛筆ゴルフ」という遊びを、覚えているだろうか。 ゴルフのホールを描いた紙の上で鉛筆を倒し、ついた線をゴルフボールの軌跡に見立てるというもので、ぼくは小学校の時によく遊んだ。

こんなふうに

大人になったいま、すっかり忘れていたこの鉛筆ゴルフを、やってみようと思い立った。大人なんだからスケールでかく、日本地図をホールに使ってみたらどうだろう。さらに、入った地図上の都道府県に行ってそこで打つ、てふうにすれば、現実の日本全国が壮大なゴルフホールになってさらに大人っぽい!
と、そこまで思いついたはいいが、そんな何日もかかる旅は大変だし、正直面倒だ。なので、都道府県に実際に行く代わりに、ふるさとアンテナショップを巡ることにした。面倒くさいことを華麗に回避するのも、大人の重要なスキルだと思う。

ふるさとアンテナショップというのは、各都道府県が地元のPRのために出している店で、特産品が買えたり、食事ができたりする。都内の、特に有楽町、銀座周辺に多いが、新宿、飯田橋、池袋など、適度に散らばっているものもある。これなら楽しみながらホールをまわれそうだ。

大人の事情で難関ホールに

だが、調べていくうちに重大なことが判明した。どうやらアンテナショップの運営には、すごいコスト負担がかかるらしく、東京に出していない都道府県が結構あったのだ。さらに、ショップはあるものの日曜は開いていない店もいくつかあった。企画は日曜日に実行するつもりのため、これも省かざるを得ない。

全42都道府県のうち、
16個の都道府県は
都内にアンテナショップを持っていなかった。
さらに8つの都道府県ショップが日曜閉店。

これらの都道府県を消した結果、日本地図がだいぶスカスカになった。消えた都道府県には申し訳ないが、これらはすべて、「バンカー」とみなすことにした。

date:2008.11.16


Text by 東京庚申堂